【春の肌荒れ】アルガンオイルで炎症を抑える
炎症を抑えるアルガンオイル
「アルガンオイル」は保湿効果だけじゃない!!モロッコでは傷の手当てや抗炎症作用のためにもつかわれています。傷を治し、炎症を抑える効能に、この時期注目してください。
春のおすすめ・炎症を抑える使い方。
~ 目次 ~
■アルガンオイルの抗炎症作用には歴史があります。
「アルガンオイル」と言えば、“保湿、乾燥に良い!”と思っている人は多く、実際そのとおりです。アルガンオイルには保湿に効果のある、リノール酸が多く含まれ肌に潤いをもたらします。
一方でアルガンオイルは、モロッコでは医療で使われてきた側面があります。肌をいたわるものとして、日焼け後のケア、あせもやアトピーにも使われています。トリテルペン類を含み、炎症を抑える効果があるのです。
■春は肌のトラブルが起きやすい。
春は花粉と紫外線、そして乾燥で肌はトラブルを起こしやすい季節です。花粉は目に見えづらいですが、肌に付着してダメージを与えます。紫外線も強くなり、細胞を破壊します。寒暖差が大きくなり、乾燥することで、肌のバリア機能を低下させます。炎症、痒み、かさかさ、赤味が出る、などは春特有のトラブルです。
肌荒れで化粧をするのがためらわれる時は、アルガンオイルを数滴使ってみてください。男性も、髭剃りあとに使ってみてください。乾燥肌、混合肌、脂性肌などの肌質を選ばないのも、アルガンオイルの特徴です。もちろん、つけすぎはよくありませんので、炎症して荒れた肌と対話しながらお使いください。
■春のおすすめ、アルガンオイルでスキンケア
そこで「春」のおすすめの使い方です。「Aniaアルガンオイル」+化粧水 を2回重ねてください。この時期重たいクリームなどは、花粉を肌に付着しやすくさせます。ですから肌にしっかり保水してお出かけください。
“2セット”がポイントです!
「Aniaアルガンオイル」は、搾りたてにこだわった新鮮なアルガンオイルです。新鮮なビタミンEが豊富に含まれ、保湿をしながら、肌荒れの炎症を抑えることが期待できます。
Aniaアルガンオイルは「STORES」から購入できます。
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